「彼らの親亡き後の生活を、どのようにする事がいいのか?」という問いからライフ・アシストは始まりました。
2005年の設立当初から常に保護者の目線で福祉事業を展開しています。
「どのように自分らしく生きていけるのか?」を会社の設立理念とし、児童に特化し、
新しい福祉の形をスタッフ一丸となり、探し、構築していきます。
2023.10.03 | 日中はまだまだ暑い日もありますが、朝晩涼しくなってきて、秋の訪れを感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は、9月に実施させていただきました、ふれあいコンサートや土曜日プログラムの工作などについて紹介さ...続きを読む |
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2023.08.09 | 酷暑日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。新年度もはじまり、早くも4か月が経過しました。新規のお子さんもすっかりくれよんに慣れ、好きな遊びが定まってきています。 今回は平日クラス・土曜日プログラムから少しず...続きを読む |
2023.06.21 | 京田辺市消防署にご協力をいただき、避難訓練を実施しました。 新館が完成して初の避難訓練のため、 通報装置の確認、火災発生後の各スタッフの動きの確認から始まり、 避難経路を確認しながら、実際に駐車場に避難する練習を行いまし...続きを読む |
2023.04.08 | 支援の質の向上を図るため、厚生労働省より「放課後等デイサービスガイドライン」(平成27年4月)、さらに「児童発達支援ガイドライン」(平成29年7月)が策定されました。 ガイドラインに基づいて評価を実施し、結果がまとまりま...続きを読む |
2023.04.05 | 春は出会いと別れの季節ですね。ご卒園・ご入学されたみなさま、ご家族様、おめでとうございます。 さて、今回は3月に実施した食育プログラムのご報告をさせていただきます。 今回食育プログラムを実施したきっかけは、保護者様から...続きを読む |
「アシストセンター えーる」では、ひとりでも多くの障がいをお持ちの利用者が一般企業で活き活きと働けるよう、さまざまな支援を行っています。障がいをお持ちの利用者様が働ける環境を提供いただける企業を探しています。
『始めちょろちょろ中ぱっぱ。赤子泣いても蓋とるな』
昔ながらのご飯の炊き方を歌にしたものです。当店は「おくどさん」でご飯を炊いています。薪を割り、火をおこし、窯に耳を澄ませてお米の踊る音を聞きます。
自社菜園で採れた野菜を使ったお料理と薪で炊いたお米本来の味をお楽しみいただけます。