「彼らの親亡き後の生活を、どのようにする事がいいのか?」という問いからライフ・アシストは始まりました。
2005年の設立当初から常に保護者の目線で福祉事業を展開しています。
「どのように自分らしく生きていけるのか?」を会社の設立理念とし、児童に特化し、
新しい福祉の形をスタッフ一丸となり、探し、構築していきます。
2024.12.11 | 児童発達支援では、年2回の消防訓練が義務付けられています。 くれよんでも秋~冬にかけて、実施・予定されているものがありますのでご紹介します。 【2024年9月30日に職員の消防訓練を行いました】 建物が3つある弊社では、...続きを読む |
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2024.12.11 | 今年のカレンダーも残り1枚となりましたね。今年は暖かい時期が長く急に気温が下がったので体調を崩しがちになっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回は平日クラスの活動「秋の遠足」「ハロウィン」についての紹介をさせ...続きを読む |
2024.08.31 | 支援の質の向上を図るため、厚生労働省より「放課後等デイサービスガイドライン」(平成27年4月)、さらに「児童発達支援ガイドライン」(平成29年7月)が策定されました。 ガイドラインに基づいて評価を実施し、結果がまとまりま...続きを読む |
2024.07.17 | 暖かいというより、暑い日が続きますね。令和6年度新年度が始まって、すでに3か月が経過しました。皆さまいかがお過ごしでしょうか? 今回は室内遊びの様子・園外保育の様子・土曜日クラスの様子を紹介させていただきます。 室内...続きを読む |
2023.12.08 | アシストセンターえーる在籍の研修生が、 現在開催中の “第7回京田辺市展” の絵画の部で、「入選」しました。 展示されている作品は 医療的ケアを必要とする彼が20歳の節目の年に描いた作品で、 数えきれないほどの入院を繰り...続きを読む |
「アシストセンター えーる」では、ひとりでも多くの障がいをお持ちの利用者が一般企業で活き活きと働けるよう、さまざまな支援を行っています。障がいをお持ちの利用者様が働ける環境を提供いただける企業を探しています。
『始めちょろちょろ中ぱっぱ。赤子泣いても蓋とるな』
昔ながらのご飯の炊き方を歌にしたものです。当店は「おくどさん」でご飯を炊いています。薪を割り、火をおこし、窯に耳を澄ませてお米の踊る音を聞きます。
自社菜園で採れた野菜を使ったお料理と薪で炊いたお米本来の味をお楽しみいただけます。